付き合って1ヶ月・半年・1年の記念日は何する?祝い方の変え方

スマホの通知で、今日が付き合って1ヶ月の日だと気づく。
祝うほどのことなのか、それとも何もしないほうが自然なのか。
記念日が近づくたびに、こう迷っていませんか?
記念日で迷うのは正解を探しているからです。祝い方は、付き合った長さで変わっていきます。
本記事では、1ヶ月・3ヶ月の頃、半年を過ぎたあたり、1年とそれ以降で何が変わるのか、毎回やることを変えなくていい理由、相手が記念日に興味がない場合の考え方をまとめました。
祝い方の目安がついていれば、その日を身構えずに迎えられます。

目次

    記念日を祝うかどうかに、正解はない

    「今日で1ヶ月だね」と送られてきたメッセージを見て、少し焦る。
    数えていなかった側からすると、記念日はいつも急に現れます。

    きっちり祝う派と、そこまででもない派。
    どちらの感覚も普通のもので、この日にどれくらいの重さを置くかが人によって違うというだけです。

    厄介なのは片方だけが数えている状態で、数えている側は相手が忘れていた日をかなり長く覚えています。

    だから最初にやることは、豪華な計画を立てることではありません。
    相手がこの日をどう扱いたい人なのかを、先に知っておくことです。

    聞き方は簡単で、付き合いはじめの雑談のうちに「そういうの、ちゃんとやりたい人?」と一度だけ聞いておきましょう。

    付き合って1ヶ月・3ヶ月の頃

    付き合って1ヶ月。
    正直なところ、お互いの生活の癖もまだつかめていない頃です。

    この時期にいきなり気合いの入った店を予約すると、相手は嬉しさより先に、次はこちらが同じことをしないと、という計算をはじめます。

    やるなら、いつものデートに一段だけ足す形が扱いやすい。
    普段はチェーン店で済ませているなら、その日だけ席を取っておく店にする。
    19時集合をやめて、明るいうちから会う。

    3ヶ月になると、意味が少し変わります。
    1ヶ月のときは「そういうのやる人なんだ」という発見でしたが、3ヶ月はその発見が2回目になり、この人は記念日を覚えている人だという情報が相手のなかで確定します。

    だから当日の朝に一言送るだけでも、空気は動きます。
    この頃の記念日は、中身よりも思い出したかどうかを見られています。

    半年を過ぎたあたりで変わること

    半年。
    ここで多くのカップルが、初めて予定の立て方に詰まります。

    理由ははっきりしていて、行きたかった場所をだいたい回り終わるからです。
    近場の水族館も、話題になっていたカフェも、半年のあいだにひととおり片づきます。

    同じ場所へもう一度行くのは気が引ける。かといって遠出は日程が合わない。
    「どこも行き尽くした気がする」と感じはじめるのが、だいたいこの頃です。

    ここで試したいのは、行き先を増やす方向だけではなく、一緒にいる時間を長くする方向も持っておくことです。
    昼に集合して夕方に解散していたなら、夜まで残る。
    日帰りで済ませていたなら、一泊にしてみる。

    泊まる日にするなら、部屋そのものを当日の主役にしてしまう手があります。
    広めの湯船がある部屋、窓から街の灯りが見える部屋。
    長くいるほど部屋の中身が効いてくるので、そこを基準に選ぶと当日が組み立てやすくなります。

    驚かせたいなら、行き先を先に言わずに部屋だけ押さえておく。
    ドアを開けた瞬間の顔は、用意した側にとってのごほうびになります。

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    1年、そしてそれ以降

    1年は、ふだん数えない人でも意識する区切りです。
    四季を一周して、相手の誕生日も、去年のこの日も、すでに一度通っています。

    ここまで来ると記念日の役割が入れ替わり、続くかどうかを確かめる日から、続いてきたことを確認する日になります。

    だから中身は、去年を持ち出せるものが強い。
    最初に二人で行った店をもう一度予約する。付き合った日に撮った写真をその場で出してみる。
    去年の自分たちを引っぱってこられるのは、1年続いた人にしかできないことです。

    2年、3年と重なると、今度は日程のほうが組みにくくなります。
    繁忙期と重なる年もあれば、当日がどうしても平日という年もあります。

    その場合は日をずらして構いませんし、何年もやっていく前提なら、毎年きっちり当日に合わせるほうがどこかで無理を生みます。
    当日に集まれなかった年も、翌週末に取り返せば、その年も祝ったことになります。

    毎回やることを変えなくていい

    記念日のたびに前回を超えようとすると、たいてい3回目あたりで息切れします。

    1ヶ月で外食、半年で旅行、1年でさらに上を、と積み上げていくと、翌年の置き場所がなくなります。

    毎年同じことをするのは手抜きに見えそうで、気が引けますよね。
    ですが、同じことを繰り返せているという事実こそが、続いた時間の長さを見せる方法になります。

    毎年同じ店の同じ席に座る。毎年同じ構図で写真を撮る。
    3年目には、去年も一昨年も同じことをしていたという厚みが乗ってきます。

    今年から始めるなら、来年も再来年も無理なくできる形を選んでおきましょう。

    プレゼントは必要か

    毎回かならず用意するものだと身構えなくて大丈夫です。
    ただ、今年は渡さないと決めたなら、その代わりに時間のほうを用意しておいてください。

    何も無い日として過ぎてしまうと、数えていた側には、忘れられた日として残ります。

    品物を選ぶときに詰まるのは、値段の話ではありません。
    何を選べば喜ばれるのかが分からないからです。

    手がかりは、日常のなかにあります。
    相手が前に一度だけ口にしたもの。壊れかけているのに使い続けているもの。
    そのあたりを思い出せると、選ぶ範囲はかなり狭まります。

    「よく見てるんだね」と言われるのは、値段が伝わったときよりも、覚えていたことが伝わったときです。

    それでも渡すものが決まらないなら、こちらに具体例を置いています。

    ▶ 彼氏が喜ぶことをまとめた記事を読む

    相手が記念日に興味がない場合

    「そういうのは、あまり気にしないタイプかな」
    そう言われると、数えていた側はけっこう傷つきます。

    ただ、この一言には2種類あって、本当に関心が無い場合と、期待に応えられなかったときの気まずさを避けたい場合があります。

    後者は、思っているより多い。
    何を用意すればいいのか分からないので、先に興味が無いことにしておく。

    見分けたいなら、当日の反応を見れば済みます。
    こちらが用意したものを受け取ったとき、困った顔をするのか、少し照れるのか。
    照れているなら、興味が無いというのは建前です。

    本当に関心が無い相手なら、こちらのやり方を押しつけないほうが長く続きます。
    その代わり、自分にとっては祝いたい日であることだけは、言葉にして伝えておいてください。

    黙って我慢すると、来年も再来年も、同じ日に同じことで落ち込みます。

    温度差があること自体は、わりとよくある話です。
    片方が数えて、片方が数えない。それでも当日に隣にいられたなら、形としては十分です。

    まとめ|記念日は、どこへ行ったかより一緒にいた時間の長さ

    1ヶ月は思い出したかどうか、半年は時間の使い方、1年は去年を持ち出せるかどうか。
    同じ記念日という言葉でも、見られているところは年ごとに移っていきますが、共通しているのは、どれも豪華さでは測られていないことです。

    その日に何時間そばにいられたか。
    夕方で解散せずに、夜まで一緒に残れたか。
    何年か経ってから覚えているのは、たいていそちらです。

    行き先を先に決めると、その場所の営業時間に合わせて二人の時間が削られます。
    先に決めるのは、何時から何時まで一緒にいるか。行き先は、そのあとで足しても間に合います。

    長く居られる部屋かどうかは、開いてみないと分かりません。
    ハピホテなら滞在時間ごとの空き状況をその場で確認できるので、何時間過ごすかが決まってから探しはじめても遅くありません。

    去年より高いものを用意できなくても、去年より長く隣にいられた年は、ちゃんと記念日です。

    誕生日の段取りは別に置いてあるので、時期が近い人は先に目を通しておきましょう。

    ▶ 誕生日デートの段取りを読む

    回数や段階の数え方については、まとめ役の記事のほうが詳しいです。

    ▶ デートの全体像を読む

    ▶ ハピホテで記念日に使える部屋の空室を確認する

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