【ラブホあるある】女子必見!150人に聞いたラブホでパートナーが「残念…」な女性の行動とは?

素敵な男性から誘われて、ラブホに入ってみたものの「あれ、相手の雰囲気がなんか変わった?」感じたことはありませんか?
もしかしたら、それはあなたの行動に男性が幻滅しているからかもしれません!

今回は、男性が「残念だ…」と思う女性の行動をアンケート調査した、その結果を公開します。
今までラブホに行ったあとにパートナーと微妙な雰囲気になってしまった方は、もしかしたら無意識に男性を幻滅させる行動をしてしまっていたかもしれません。
ぜひ今回のアンケート結果を見ながら振り返ってみてください!
さっそく、男性たちの意見を見てみましょう。

目次

    ラブホで残念な女性の行動1:ラブホにやたら慣れている

    多かったのがこちら。
    たしかに回数を重ねるとラブホの使い方がスマートになってきてしまいますが、男性はこんなポイントにがっかりしているようです。

    ● 同伴した女性が、部屋のレイアウト・家具・トイレ・ベットのマットの堅さや大きさを、自分の経験値と比較して写メを撮っていた時は、残念だった。

    ● 大人のオモチャの自販機を見つけて、自ら安いバイブを買い出した時は、びっくりした。

    ● ラブホが初めての利用ということだったが、とても使い慣れているような雰囲気で、色々使用し始めた時。

    ● 初めて行った時、相手の女の子は何度も行っていたのかかなり慣れた感じでいろいろ教えてもらったがあまり慣れた感じを出されてもうわーっ、となり残念な感じがした。

    ● そのパートナーと初めてラブホテルに入った際に、いろいろと慣れた感じで対応をしていると少し残念に思います。他のパートナーと来たことがあるのはしょうがないと思いますが、せめて初めて一緒に行ったときにはもう少し、たどたどしく対応してほしいです。

    ● ラブホの場所を熟知していること。知っていてもせめてあんまり知らないふりをして欲しい笑経験多めだなと思うと少し幻滅する。もともとちょっとビッチなキャラクターであればOKですが笑。

    ● ラブホを使い慣れているような感じで、室内のデザインや設備など細かくチェックし、採点を始めた時は残念に思いました。また、設備の使い方を得意げに説明したことも同様です。

    ● いかに慣れているな、という行動や言動。さっさとお風呂の準備をしたり。また、アメニティーのチェックをし、チェックだけなら良いが、持って帰れるものは全部持ってかえろうとする人。ちょっとくらいなら良いとは思いますが。

    男性側からすると経験豊富すぎる女性には負い目を感じてしまうのでしょうか。
    いかにも慣れているなというのを感じた瞬間、「あっ、自分以外ともよく来ているんだな」と思いその瞬間に幻滅してしまいます。
    間違っても「前に来たことがある」などとは言ってはいけません!
    男性は思っている以上に繊細で、傷つきやすいのです。
    少しでもわからないふりや男性に頼る雰囲気を見せたほうが良さそうです。

    ラブホで残念な女性の行動2:自分を見てくれないなど、雰囲気を台無しにしてしまう

    男性も意外とロマンチックな部分を持っており、雰囲気や盛り上がりを大事にしています。
    そんな男性たちが残念に感じた女性の行動は…。

    ● 入って直ぐにテレビを付けて、ガッツリ観ることです。自宅ではないんだから、こんなところでテレビを観るなよと思ってしまいます。せっかくラブホに来ているのだから、家ではできないエッチをこころから楽しみたい思っている人間としては、家にいるように振る舞われるのは耐えられません。

    ● パートナーと仲良くする為に入室したのにも関わらず、イライラや怒りで説教が始まってしまうこと。お風呂が広く設計されているのに一緒に入れないこと。家ではできない奇抜なプレイをお願いしても承諾されずいつもと同じようなプレイをすること。

    ● ベッド周りをやたらとバサバサ片付ける女性がいました。その仕草やテキパキさに染み付いた日常が垣間見えて、あまり楽しめませんでした。やっぱり日常からは解放されたい、興ざめするような仕草は引いてしまいます。

    ● ラブホテルという異空間に来ているのに、スマホとかを普通にいじる姿を見るとなんだかなあ、と思います。お前にとっては日常なの?と勘ぐってしまうかも。2時間程度のイベントなんだから、スマホ見るのは終わってからにして欲しい。

    ● すぐ服を脱いで、ひとりでシャワーなり、風呂に行ってしまう奴。ムードもへったくれもない。何年も一緒にいる夫婦じゃないのだから、風呂入って、さぁやるよって雰囲気は、いいものじゃない。Hビデオとまではいかなくとも、心の高まりも大切だと思う。

    ● 「なんか汚いね」「思ったより狭いね」などネガティブな言動はこちらのテンションも下がるし、相手も明らかにテンションが落ちてる証拠なので出てきてほしくはない言動。そう思ったとしても、表には出さないようにしてほしい。

    ● パンツだけ履いた状態で部屋の中を堂々と歩き回っていた時は少し気持ちが冷めた。

    ● エロいことをしに来ている時にギャーギャー騒ぐひとには幻滅しますね。もっとムードを出してもらわないとエロい気持ちは失せてしまいます。ベッドの上にのってふかふかだーとか言ってはしゃがれても困ります。性的対象として見れなくなる。

    ● 終わった後にすぐにタバコを吸ったり、スマホばかりとなる相手も嫌です。

    ● とびっこなどのラブグッズで新しいものを持って行って試そうとしたときに、新しいものに抵抗をしめされるとせっかく買ったのにとがっかりします。もっと乗り気になってほしいなと思います。しぶしぶやっても何となく楽しくありません。

    女性も雰囲気は大事にしているとは思いますが、男性も実は雰囲気をかなり重視しています。
    その中で、日常が垣間見える瞬間や、雰囲気を壊すような言動をする女性を目の当たりにすると男性も幻滅するもの。

    特に最近はスマホ依存の方も多い世の中です。
    パートナーとせっかく二人きりの時間なのにスマホをいじる必要はないかもしれません!
    二人の時間を大事にする心構えが大事なのではないでしょうか。

    ラブホで残念な女性の行動3:せっかく来たのにすぐ寝てしまう

    これはたしかに残念…。
    ワクワクしている男性ががっかりしてしまう女性の行動はこちら。

    ● 部屋に入るなりベッドに横になって、すぐ寝てしまうことです。私の経験ですが、お酒が入っていたこともあり相手がすぐに寝てしまいました。結局何もしないままチェックアウトになってしまったことがあり、何とも言えない気持ちになりました。

    ● 2人でお酒を飲みに行ってお互いいい雰囲気になって、いざラブホテルに行ったら、シャワーを浴びているうちにパートナーが寝てしまったこと。なんとか起こしてと思いましたが、そのうち私も眠くなって気が付いたら翌朝。そこからお互い妙に恥ずかしくなり何もせずにチェックアウトしました。

    ● ラブホに入るなり「今日はとても疲れているので1時間だけ寝かせて」と言ってベッドで寝てしまった。しょうがないので1時間寝かせることにしたのだが、1時間後に起こしても起きてくれなかった。そして、彼女は退出時間までずっと眠り続けた。

    ● レストランで、食事をして、アルコールも結構飲んだあとにラブホに行きました。その時、彼女が先にシャワーを浴びて、その後に私がシャワー浴びました。ウキウキしながらシャワーを浴び終えて出てみると、ベッドの上にはイビキをかきながら大の字に寝ている彼女の姿が。楽しみにしてたエッチもできないし、自分が寝る場所も取られているやらで、とても残念でした。

    ● 疲れているときに行ってしまった時の話ですが、相手が寝てしまった時です。せめて、話をしたり、くっついているくらいの時間にしたいものです。

    疲れているときやお酒が入っているとどうしても眠くなってしまう気持ちはとても理解できます。
    しかし、ラブホにいくということが目的があるわけです!
    目の前でお預けされる男性の気持ちは、思っている以上にデリケートです。

    ラブホで残念な女性の行動4:Hさせてくれない

    どう考えても残念なこちらの回答は、意外にも多数ありました。
    こんなとき、男性たちはどんな気持ちなのでしょうか?

    ● せっかくラブホテルに行っているにもかかわらず、そういったことをしないと拒む女性は残念だと思います。

    ● ラブホテルに行くことをOK出したにも関わらずその日は生理のためそういったことができないなどといったときには非常に残念だと思います。

    ● 一緒に来たのに「ホントは嫌だった」ということ。無理やり連れ込んだわけではなく、同意のうえで入店したのに、入店してから「ホントは嫌だった」と言われるとガッカリする。迷いがあるなら入店前から行って欲しいとい思う。

    ● 良い雰囲気になった時、女性が突然嫌と言い出した。断られた。

    ● せっかく無理して高級ラブホにチェックインしたのに、エッチさせてくれなかった時。

    ● 「一緒にいたかったから」という事で二人でお酒を飲んだ後に行ったけれども、彼女の方が「できない日だから、やっぱりいやだ」という事で拒否され、ベッドの上で泣かれたことがありました。結局、何もせずに帰ったことがあります。

    ● ラブホについてから生理だと言われた時です。ついてから言われたので、どうしてホテルに入ったかが謎です。そのまま具合の悪いという彼女の介抱をして帰りました。後日聞くと、当日までは大丈夫と思ったそうです。

    なんのためにホテルに入ったのでしょうか…。
    男性は、ラブホにいく=Hをするという思いでいますので、わくわくした気持ちが萎んでしまい、残念な気持ちになってしまうようです。
    女性の方は、気持ちの面や体調面で「今日はちょっとなぁ…」という場合、思い切ってラブホに入る前に断るようにしましょう!

    ラブホで残念な女性の行動5:潔癖だったり汚かったり、衛生観念が違う

    なかなか難しそうですが、意見が多かったのがこちらの回答。
    キレイ好きなら良い、というわけでもなく「自分と近い感覚を持っているか」が重要?

    ● いくらラブホといっても、器具などを乱雑に扱う、使用後は使用しっぱなしなどといった行動は幻滅することがあった。

    ● ソファーの上に素肌で乗られたら嫌ですね。ソファーの上は誰が座ってるかわからないから、バスタオル敷いて座って欲しいです。

    ● 使ったタオルをそのままにしたり、シーツを直さない事。散らかったままの部屋だと、パートナーの部屋も散らかっているのかな、と想像してしまうから。

    ● エッチした後にラブホテル備品のタオルや歯磨きコップがあるのですが、「タオルや歯磨きコップってさ、きちんと洗っているのかしら?何か胡散臭いよね。スタッフがもう汚らしい人たちばかりだし、気持ち悪いよね」という言動を聞いた時に、「残念」と思いましたし、あまり長くはいれないなぁ。友達に戻ろうと思いました。

    ● パートナーとラブホに行く時は、やはり清潔感のある格好で行くべきだと思います。特別な時間なのにせっかくのムードが台無しになってしまうからです。

    ● 風呂に入った後に洗面所をビショビショにしたままにして平気だったのには興醒めになりました。そんな関係になったとしても、素の自分を全てさらけ出さず、女性としての奥ゆかしい部分は嘘でも残しておいて貰いたかったです。

    ● シャワーに入ったあと、大量の髪の毛が落ちていたことや、寝ているときなど関係なく、ドライヤーをかけていることもしばしばあります。

    ● 必要以上にベットが気になるのかチェックしていてその際に他の方の陰毛だと思うのですが陰毛を見つけまして抗議を入れにフロントのほうに行ったことです。

    価値観の違いと言われればそれまでですが、できる限り自分自身の格好や、ラブホの設備を綺麗に使うようにしましょう!
    男性側からすれば、潔癖すぎるのも困りものですが、不衛生なほうがもっと幻滅してしまします。

    例えば服を綺麗に畳んでおく、使用した後の洗面所は綺麗にしておくなど、できる限り整理整頓して、利用するようにすると、こんなトラブルは避けられるかもしれません。

    ラブホで残念な女性の行動6:過去の体験や別の男性の話を持ち出す

    実はデリケートな生き物である男性たちから不評だったのがこちら。
    どんな意見があるのでしょうか。

    ● ラブホテルに行ったら、女性が「ここ以前に来たことがあるところに似ている.」と言ってきたんです。私はそれを聞いた時に今言う必要があるのかと思いました。前の彼氏との思い出みたいなことを聞きたくないよと思って残念な気持ちになりました。

    ● 元彼はこうだった、ああだったと比較してくるような言動の女性がいました。やはり、比較されている気がして萎えてしまったというか。残念な気持ちにさせられてしまった事がありました。

    ● 自分以外の相手と、どれだけラブホを利用していたのかと思わせる行動や言動は残念そのものです。

    ● 行為をしている最中に他の男性の名前を呼ばれたときは辛かったです。萎えてしまいそうになりました。しかも本人は全く気付いていませんでした。関係は恋人同士だったので、浮気をしているのかと思いましたが、後々彼女の元彼の名前だと分かりました。

    ● 相手の女性が、私とはまったく関係ない男性の話をし始めたことがありました。これから愛し合おうという時に、まさか他の男性の話が出るとは思いませんでした。その女性はドライな性格をしていたので、あまり気にしていなかったのかもしれません。

    せっかくラブホにいるのに他の男性の話を持ち出すのはタブー。
    女性のみなさんも、男性が以前の女性の話を急にしてきたら、やっぱり気持ち良くはないですよね。
    悪気がないとしてもデリケートな男性たちは傷ついてしまいますので、過去の話や別の男性の話をするとしてもラブホではしないようにしましょう!

    ラブホで残念な異性の行動【特別編】:ちょっと変わった回答

    数は少なくとも、ちょっとユニークな回答もありましたのでご紹介します。
    意外と自分に当てはまるかもしれません。

    ● ラブホに入っていきなりお腹が空いたといって、ご飯を注文する人がいました。そして、注文も無料のものをたくさん頼み、食べきれずに残すという人間として最悪の姿を見せられた。そして、その後セックスをしている最中にオナラをした。

    ● 行為が終わった後、裸で行動する時は残念だと思います。パートナーの裸を見慣れすぎると興奮しなくなりますし冷めます。せめてバスローブだけでも着て欲しいです。本人には言いませんが日に日に気持ちが離れていく原因だと思います。

    ● ホテルの宿泊費もそうだけど、細々した支払いを全部片方に押し付けるとか。自分はそんな経験はないけれど、どんなに気分が盛り上がっていても、そういうちょっとしたことで覚めてしまうのは何だか悲しい。二人の時間なのだし、事前にそういう取り決めをしておくと良いのかも。

    ● 感動系の映画を見ようとすること。これからセックス、というときに感動系の映画を見てしまったらできない。

    ● 基本的に、私が先導してラブホテルに行くことが多いのですが、たまに誘われることがあり、その際に色々と戸惑っている姿はお世辞にも可愛いや素敵などの言葉では形容できず、残念だなと少し思ってしまいました。男女問わず入室はスムーズがいいのだなと感じた。

    ● ラブホでの本番行為だけが目的であり、行為の前の会話や終わった後の会話、スキンシップが全くない残念さ。

    ● 私が体験したパートナーの残念な行動は、ムダ毛処理をしていなかったことです。肉眼でもはっきりと分かる剛毛がそのままになっていてガッカリしたことも。

    ● アダルトビデオをみて、細かいチェック、ダメ出しする娘もいて、別にいいじゃんってちょっと引いた。

    ● 見た目は相当かわいい子だったのですが、寝始めるとイビキが相当の五月蝿さで私は一睡も出来なかった事があります。イビキだけでなく可愛い子が寝ているのに、半目で寝ている事やヨダレが滅茶苦茶垂らしている子なども会った事がありますが、それも引きました。

    くすっと笑えるような内容から、ちょっとひいてしまうような内容まで様々でした。
    まとめてみると
    ● 空気が読めない行動
    ● 期待を下回る行動
    ● お金がらみの行動
    が残念と感じることが多いようです。
    特に男性は女性に対して幻想を抱きがちですので、大変だとしても、女性としての身だしなみをできる限り整えておくことが理想的だと言えそうです。

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