ホテルデートとは?向かうタイミングと休憩・宿泊の選び方

デートの予定はもう決まっている。
食事の店も、待ち合わせの時刻も押さえた。
あとは、そのあとの時間をどうするかだけ。

ホテルデートで迷うのは、行くかどうかよりも、一日のどこで向かうかではありませんか。
昼から動くのか、食事のあとにするのか、終電の時刻まで粘るのか。
この一手で、その日の空気はずいぶん変わります。

本記事では、向かうタイミングを残り時間から決める考え方と、休憩と宿泊の選び分け、料金の見方までをまとめました。
当日の段取りだけ先に決めて、あとは過ごすことに集中しましょう。

目次

    ホテルデートとは、一日のどこに置く過ごし方か

    ホテルデートという言葉で検索する人は、行くかどうかはもう決まっている段階にいます。
    知りたいのは、その一日をどう組み立てるかのほうではないでしょうか。

    ホテルデートは、一日まるごとをホテルで過ごすことだと思われがちです。
    実際にいちばん多いのは、いつものデートの途中か終わりに、ふたりだけの数時間を足す形。
    食事や買い物という表の予定があって、そのあとに移動する。この順番が基本の形です。

    もちろん、一日こもる過ごし方もあります。
    部屋に食べ物を持ち込んで、映画を1本見て、お風呂にゆっくり入る。
    外を歩き回らない過ごし方なので、天気にも気温にも、その日の混み具合にも予定を左右されません。

    どちらを選ぶにしても、決めることは行き先だけではありません。
    何時に合流して、何時に部屋へ入り、何時に外へ戻るのか。
    この時間の置き方で、その日の空気はかなり変わります。

    うまくいかない日は、たいていここでつまずいています。
    早く着きすぎて、やることがないまま時計を見る。逆に、終電を気にしながら最後まで落ち着けない。
    どちらも、行き先ではなく時間の置き方の問題です。

    まずは、一日のどこにホテルを置くのかから決めていきましょう。

    向かうタイミングは残り時間で決まる|昼から・食後・終電前

    向かうタイミングに、これが正解という時刻はありません。
    目安になるのは、その日の残り時間です。
    ふたりがあと何時間一緒にいられるのか、そこから逆算していくと、向かうべき時間帯は自然と絞られます。

    昼から向かう日は、時間を長く取れるのが強みです。
    お昼を食べて14時か15時ごろに移動すれば、夕方にもう一度外へ出られます。
    夜の予定を残しておけるので、そのまま食事へ流れることもできます。

    部屋でうたた寝してしまって、出るのが1時間遅れるくらいは普通に起きるので、この組み立てにするなら、そのあとの予定は詰め込みすぎないほうが動きやすいところです。

    食事のあとに向かうのが、いちばん自然な流れではないでしょうか。
    19時か20時に食事が終わって、店を出たあとの数時間をどうするか。
    カフェやバーへ移るのと同じ感覚で、選択肢に入ってくる時間帯です。

    この時間帯の利点は、待ち合わせから解散までの流れが途切れないこと。
    移動が一度で済むぶん、相手に構えさせずに済みます。
    予約した店から歩いて向かえる距離にホテルがあると、なおスムーズです。

    終電前は、判断がいちばん難しい時間帯です。
    23時をまわってから動くと、帰るのか泊まるのかを、その場で決めることになります。
    「まだ帰りたくないな」と思っていても、終電の時刻が頭にあるうちは落ち着きません。

    終電が近い日ほど、帰るのか泊まるのかを移動する前に決めておきましょう。
    着いてから相談するより、気持ちがずっと楽になります。

    休憩と宿泊、どちらを選ぶか

    レジャーホテルの使い方は、休憩と宿泊の2つに分かれます。
    言葉は聞いたことがあっても、料金の考え方がまるきり別物だと知らないまま向かう人は少なくありません。

    休憩は、時間単位で使う方式。
    3時間、5時間といった枠が決まっていて、その枠のぶんだけを支払う形なので、夕方までに解散する日や、終電で帰ると決めている日に向いています。

    宿泊は、決められた時刻から翌朝のチェックアウトまでを通しで使う方式です。
    入れる時刻はホテルによって違い、それより早く着くと休憩の扱いから始まることもあります。

    迷ったときの分かれ目は、ひとつだけです。
    翌朝、ふたりとも予定がないかどうか。
    どちらかに朝の用事があるなら休憩で切り上げたほうが、翌日まで気分よく終われます。

    枠を過ぎたぶんは延長として加算されるので、時間の見積もりには少し余裕をもたせておくと安心です。

    金額そのものは、エリアや曜日、時間帯、部屋のタイプで変わります。
    同じホテルでも、平日の昼と土曜の夜では別の値段になります。
    休憩か宿泊かが決まったら、次に見るのはその使い方だといくらになるのか、です。

    ハピホテなら、現在地やエリアからホテルを探して、部屋ごとの料金と空室状況をその場で確認できます。
    何時に入るかが決まったら、その時間で空いている部屋を見ておきましょう。

    ▶ ハピホテで部屋ごとの料金と空室を見る

    料金の組み立て方だけもう少し詳しく知りたい人は、こちらへ。

    ▶ ラブホテルの料金の仕組みを読む

    どちらがどう払うかを当日その場で相談すると、空気が固くなりがちなところです。

    ▶ ホテル代の割り勘についての記事を読む

    到着してからの流れが不安なら

    行くと決まったあとに残る不安は、たいてい着いてからのことです。
    フロントでどう言えばいいのか。部屋はどうやって選ぶのか。
    初めてだと、この数分がやたらと長く感じます。

    ここは暗記するというより、出かける前に1回読んでおけば十分です。
    入り方も部屋の選び方も、ホテルごとの差はそれほど大きくありません。
    流れを知っている人が半歩前に出れば、相手はついていくだけで済みます。

    当日あわてないために、先に目を通しておきましょう。

    ▶ ラブホテルの基本的な使い方を読む

    誘われた側の視点はこちらにまとめています。

    ▶ ホテルに誘われたときの記事を読む

    持っていくものは、いつもの荷物にひとつ足すだけ

    持ち物は、ふだんのデートの荷物にいくつか足すだけで済みます。
    大きなバッグを用意すると、それ自体が今日はそのつもりだという合図になってしまいます。

    優先したいのは、翌朝そのまま出かけられるかどうか。
    泊まる日は、コンタクトや化粧品まわりで足りないものが出てきます。
    アメニティは置いてありますが、肌に合うかどうかは別の話。

    泊まる日にかぎって要るものは、こちらで一覧にしています。

    ▶ お泊まりデートの持ち物リストを読む

    体調や生理で予定が変わったとき

    予定を立てた日に、体調が思わしくないことはあります。
    生理が重なることもあります。
    ここで無理に予定どおり進めると、その日の記憶はあまり良いものになりません。

    行くかどうかは、その日の体調を見て決めていい話ですし、ただ横になれる場所として使う日があってもかまいません。
    お風呂に入って、テレビを見て、少し眠る。それで終わる日も、立派なホテルデートです。

    気をつけたいのは、行くか行かないかを相手ひとりに決めさせないこと。
    「今日は無理しないでおこうか」と先に言えるかどうかで、次の約束のしやすさが変わります。

    生理のときの過ごし方は、こちらで詳しく扱っています。

    ▶ 生理のときのホテルデートについて読む

    誘い方に迷っているなら

    ここまでは、行くと決まったあとの話でした。
    その手前で止まっている人のほうが、じつは多い場面です。

    どう切り出すか、どんな言葉なら重く受け取られないか。
    この部分は書き出すと長くなるので、専用の記事に譲ります。

    男女で受け取り方が変わる場面でもあるので、切り出し方はそちらで確かめてください。

    ▶ 異性はどう誘われたい?男女別にまとめた記事を読む

    まとめ|ホテルデートは時間の置き方で決まる

    ホテルデートの当日は、時間の流れに沿って考えると迷いません。

    合流したら、その日の残り時間を見て向かう時刻を決める。
    移動する前に、翌朝の予定を確かめて休憩か宿泊かを決める。
    部屋に入ったら、そこから先は過ごすだけ。

    この順番で進めていくと、当日その場で相談する場面が自然と減っていきます。

    何も決めずに向かうと、着いてから料金表の前で立ち止まることになります。
    それまで続いていた会話が、そこで一度切れてしまう。

    時間と料金を先に見ておけば、当日は過ごすことだけに集中できます。

    ホテルデートの印象を決めるのは、どのホテルを選んだかよりも、その日の何時にドアを開けたかのほうです。

    ▶ ハピホテでエリアからホテルを探す

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