お泊まりデートの翌朝の過ごし方|起きてから別れるまでのマナー

目が覚めて、隣に相手がいる。
昨日の夜はあんなに話せたのに、朝はなぜか言葉が出てこない。
そんな翌朝を過ごしたこと、ありませんか?
気まずさの正体は、気持ちが冷めたことではありません。ふたりが素の状態で向き合う最初の場面が、朝だからです。
本記事では、お泊まりデートの翌朝、目が覚めてから部屋を出て別れるまでの数時間を、ふたりが気持ちよく終えるための考え方をまとめました。相手の気を引くテクニックの話ではありません。

目次

    夜より翌朝のほうが気まずい、の正体

    「昨日はあんなに話せたのに、朝は何を話せばいいのか分からない」
    お泊まりデートを何度か経験した方ほど、この感覚に心当たりがあるのではないでしょうか。

    夜は照明が落ちていて、お酒が入っていて、会話に勢いがあります。朝はその全部がありません。残るのは、素の顔と、寝癖と、現実の時間割だけ。
    気まずさの正体は、気持ちが冷めたことではありません。ふたりが飾らない状態で向き合う最初の場面が、たまたま朝なのです。

    この記事で扱うのは、目が覚めてから部屋を出て別れるまでの、たった数時間の話。関係がこれからも続いていく(続けたい)ふたりを前提にしています。
    相手にどう思われるかではなく、ふたりが気持ちよく終えるために。その視点で読んでみてください。

    ひと晩をともにする前の準備や心構えについては、初めてのお泊まりデート|不安を小さくする準備と心構えで扱っています。

    目が覚めてからの最初の10分をどう使うか

    先に目が覚めてしまったとき、まず迷うのがこれ。
    「起こしたほうがいいのか、そっとしておくべきか」

    判断の軸は、相手の機嫌ではなく時間で持つと迷いません。チェックアウトまで余裕があるなら起こさない。ぎりぎりなら声をかける。それだけの話です。
    手持ち無沙汰でスマホを眺めて過ごすくらいなら、先に洗面所で顔と髪を整えておくほうが、あとの数十分がぐっと楽になります。

    寝顔を見られた、素顔を見られた。気になるのは自然なことですが、たいてい相手も同じことを気にしています。
    だからこそ、「見た」「見られた」を必要以上に話題にしないのが、いちばんの優しさではないでしょうか。からかうつもりの一言が、相手の朝を丸ごと重くしてしまうこともあります。

    カーテンを少し開けて部屋を明るくする。水を一杯飲む。おはようと言う。
    最初の10分にできることは、その程度で十分です。

    チェックアウトから逆算すれば、朝はもめない

    翌朝のトラブルは、たいてい時間の見積もり違いから始まります。ラブホテルのチェックアウト時間はホテルとプランによって違い、延長すると追加料金が発生するのが一般的。基本的な仕組みはラブホの基本ルールと使い方で確認できます。

    逆算はシンプルで大丈夫。
    部屋を出たい時間を決める。身支度に必要な時間を引く。起きる時間が出る。この順番だけ押さえておけば、朝に慌てることはほとんどありません。

    「シャワー、どっちが先に入る?」
    これは先に口に出したほうが早く片づきます。髪を乾かす時間が長いほうが先でも、この後の予定が早いほうが先でも、決め方はいくらでもあるもの。譲り合ったまま黙っているうちに時間だけが減っていく、というのがいちばんもったいない終わり方です。
    そもそもシャワーのタイミングに迷うという方は、ラブホでシャワーを使う正しいタイミングもあわせてどうぞ。

    部屋を出るときの片付けは、どこまでやるか

    「掃除して出たほうがいいのかな」と手が止まる方もいますが、そこまでする必要はありません。客室は清掃スタッフが入る前提の場所です。シーツを整え直したり、浴室を拭き上げたりするのは、やりすぎるとかえって相手に気を遣わせます。

    ここまでやると気持ちがいい、という線引きはこのあたり。
    散らばったゴミを一か所にまとめる。使ったタオルを床に放置せず浴室に置く。借りたマイクやゲーム機を元の位置に戻す。所要時間にすれば1分か2分といったところです。

    忘れ物のチェックだけは、少していねいに。充電器、イヤホン、アクセサリー、ベッドの脇。
    「取りに戻ります」の連絡ほど、朝の余韻を台無しにするものはありませんから。
    そもそも何を持っていくかは、お泊まりデートの持ち物チェックリストにまとめています。

    精算の気まずさは、朝ではなく前の晩に片づける

    朝いちばんの気まずさがお金の話、という方は少なくありません。眠い頭で財布を出し合う数十秒は、たしかに落ち着かないもの。

    避け方はふたつあります。
    ひとつは、前の晩のうちに「今日はこっちが出すね」「じゃあ次のごはんは自分が持つね」と決めてしまうこと。もうひとつは、チェックイン時に精算する方式のホテルを選んで、朝は部屋を出るだけの状態にしておくこと。
    精算機の操作そのものに不安があるなら、自動チェックイン方法&精算機の支払い方ガイドを先に読んでおくと、当日まごつきません。

    そもそも割り勘にするかどうかは、人によって考え方が本当に違います。正解をこの記事で決めることはしません。
    実際のカップルがどう感じているかは、ラブホテル代の割り勘はあり?なし?カップルたちに聞いてみた!にアンケートの結果がまとまっています。自分たちの落としどころを探す材料としてどうぞ。

    別れ際と、そのあとの連絡に駆け引きはいらない

    「すぐ連絡すると重いと思われないかな」
    「三日空けたほうがいい、なんて話も聞くけれど」

    この手の悩みは尽きません。ただ、これから続いていく関係に駆け引きを持ち込む理由が、どれだけあるでしょうか。返したいときに返す。楽しかったなら楽しかったと書く。素直でいいと思います。
    時間を計って送ったメッセージは、たいてい自分のほうが疲れます。

    別れ際も同じ。駅まで一緒に歩いても、部屋の前で解散しても、どちらでもかまいません。この後に予定があるなら、隠さず伝えたほうが相手も気を回さずに済みます。
    「またね」と言えるなら、それがいちばん短くて確実な一言。

    なお、一度きりの出会いからどう関係を続けるか、という話は前提そのものが変わります。そちらに関心がある方はラブホでワンナイト!その後も『また会いたい』と思わせる女性の行動で別途扱っています。

    相手が無口な朝もある

    そっけない返事が続くと、心当たりを探してしまいますよね。
    「昨日、なにか気に障ることを言っただろうか」

    その前に、もっと単純な可能性を思い出してください。朝が弱い人、寝起きに人と話すのが苦手な人、この後の予定が頭を占めている人。理由はいくらでもあります。自分の落ち度から疑い始めると、こちらまで口数が減って、空気だけが硬くなっていきます。

    沈黙を質問で埋めようとするより、身支度を淡々と進めるほうが、結果としてお互い楽なことが多いもの。どうしても気になるなら、外に出て少し歩いてから聞けばいいのです。部屋の中と外では、同じ言葉でも話しやすさがまるで違います。
    気まずい朝は、どちらか一方のせいで生まれるものではありません。ふたりで作ってしまった空気なら、ふたりで薄めていけば十分です。

    気持ちよく終われた朝は、次の約束につながる

    翌朝にできることは、実はそんなに多くありません。
    起きる時間を決める。身支度の順番を決める。ゴミをまとめて忘れ物をしない。お金の話を朝に持ち越さない。素直に「またね」と言う。
    これだけで、あの数時間はずいぶん穏やかになります。

    朝に余裕を作るいちばんの近道は、実は前日の段取りです。部屋を先に押さえておけば、チェックインの時間も料金も分かった状態で夜を迎えられます。翌朝に「何時までだっけ」と慌てることもありません。

    ハピホテは会員登録なしでもゲストのまま予約ができます。住所から探すで行き先の候補を絞れるほか、スマホの現在地からその場で探すことも可能。現在の空室・満室状況をリアルタイムで確認できるのも、ホテル側のシステムを直接開発・連携しているハピホテならではです(※システム連動ホテルに限ります)。
    「向かったのに満室だった」というハプニングを避けられるだけで、当日の段取りは崩れにくくなります。

    次に会うときの行き先を先に決めておくと、別れ際の一言も軽くなりますよね。
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    行き先が決まったら、ハピホテで当日の部屋まで押さえておく。次の朝は、もう少し余裕を持って迎えられるはずです。

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    この記事に関連するよくあるご質問

    お泊まりの翌朝、チェックアウト時間を過ぎてしまいそうなときはどうすればいいですか?
    寝坊してしまった、身支度が間に合わない、という朝は珍しくありません。ラブホテルのチェックアウト時間と延長時の扱いはホテルやプランによって異なり、延長料金が設定されている場合もあれば、次の予約が入っていて延長できない場合もあります。まずは客室内の案内表示やフロントで確認するのが確実です。ハピホテなら宿泊プランの内容を事前に確認したうえで予約できるので、朝になって「何時までだったか」と慌てずに済みます。▶ 条件に合うホテルをハピホテで検索する
    翌朝の身支度に使えるアメニティや美容家電は用意されていますか?
    翌朝そのまま出かける予定があると、髪や肌の状態をどこまで整えられるかは気になるところ。備品はホテルによって差が大きく、ヘアアイロンや大風量のドライヤー、スキンケア用品まで揃えている施設もあります。ハピホテなら「アメニティ豊富」などの条件でホテルを絞り込めるので、翌朝の身支度まで見越して選べます。▶ 条件に合うホテルをハピホテで検索する
    翌朝、ふたりで部屋を出る時間をずらしたいときはどうすればいいですか?
    この後の予定が別々で、同じ時間に出られないというケースはよくあります。精算やルームキーの扱い方はホテルによって仕組みが違うため、時間をずらして出たい場合はチェックインの時点で対応を確認しておくと安心です。無理に別行動にする必要はなく、先に精算を済ませてから一緒に出るほうがスムーズなこともあります。▶ 条件に合うホテルをハピホテで検索する
    次のお泊まりデートの予約は、いつからできますか?会員登録は必要ですか?
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    ハピホテと他の予約サイトの違いは何ですか?
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